さいたま市緑区三室2713-4 日本共産党緑区事務所内 Tel/Fax 048-874-9666
さいたま市緑区選出の市議会議員、松村としおです。
能登半島地震で被災されたみなさんに心からお見舞いを申し上げます。
たまたま私は石川県の親せき宅で年を越し、1月1日の強烈な揺れを体感しました。被害が少ない地域ではありましたが、不安な夜を過ごしました。被災者支援・被災地復興に何かできればという思いから街頭で支援募金にもとりくみました。命とくらしをなにより大切にする政治へ、と今回の震災でさらに強く思ったところです。今年は衆院選挙の可能性が高くあります。政治の私物化に裏金づくりで国民そっちのけの政治を終わらせ、新しい政治を拓くためみなさんとごいっしょにがんばる決意です。
「しんぶん赤旗」は「二つのゆがみ」(米国いいなり・財界優先)に正面から切り込んでいる新聞です。
多くのマスコミ等メディアは「権力のチェック機関」の使命を捨てている中で「しんぶん赤旗」は真実を伝え、希望を運ぶかけがえのない新聞です。是非お読みください。
また日刊紙には電子版がありますのでネットでお申込み下さい。
沿革
さいたま市緑区後援会は、さいたま市が政令指定都市になった2003年4月に地域内にあった後援会の連合体として発足。2024年4月には20周年を迎えます。
自然と歴史の豊かな地域
さいたま市緑区には広大な「見沼たんぼ」があり、自然と歴史の豊かな地域で農業が営まれております。1731年に作られた運河「見沼通船堀」・日本一長い「桜並木」・そしてサッカー場「埼玉スタジアム2002」もこの緑区にあります。
緑区後援会の日常活動
緑区後援会は地域の7つの後援会の集合体です。毎月定例会議を行っております。活動の主な内容は、旅行(日帰りまたは泊まり)・各種学習会・地域訪問活動・後援会ニュースの発行などです。特にニュースについては緑区後援会ニュースの裏面に7つの後援会が毎月欠かさず発行しており国政、県政、市政のことをわかりやすく伝えるとともに、地域要求も取り上げ、ニュースを通じて市民と連帯を深めています。
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